OL時代

2008年7月31日 (木)

夏の思い出

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●夏のヒマワリ

<東大グランドの弊のところに咲いているヒマワリです。太陽を沢山浴びてこんなに大きくなりました!>

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 夏休みになると、山や海に行く機械も増え、水の事故や遭難事故などが多くなる。遊びに夢中になったりして、周りが見えなくなると、危険が迫っていても気が付かなかったりするので、注意が必要だ。

 私も以前、OL時代に、海で流されて死にそうになった事があるから、なんとなく分かる。ハッと、気が付いたら、陸が見えなかった・・・あの時はほんとに怖かった。

 私と、Yちゃんは、全日空スカイホリディのツアーで貰った浮き輪のような物(大きくって、イスの形になっている)に寝そべって、海の中で、どこまでも青い空を見上げていた。「なんか気持ちいいね~」「ほんと!吸い込まれそうだね・・・」と気持ちよくプカプカ浮いていただけなのに、気が付くと随分流されていた。

 「ねぇ、陸が見えないよ、どうしよう!」「ほんとだ、気が付かなかったね!」どっちに行けばいいのかな?」と私たちはパニクッた。慌てた!まるで、方向が分からないので困っていると、少し向こうに船が見えた。

 船まで近いように見えたけど、結構遠かった。私たちに気が付かないと困るので、私たちは声を振り絞って叫んだ。見捨てられないように!近くまで行って見ると、その船の人が声を掛けてくれて船の上で私たちを休ませてくれた。

 この船は、ここ辺にいかりを下ろして漁をしているところだったので、動けないらしい。そこで、漁師の方に帰り方を聞いた。「陸に行くには、この流れに逆らうとたどり着けないから、遠回りでもこっち方向に行ってみなさい。30分も泳ぐと陸が見えるからね。」

「陸が見えてからも、陸に向かって一直線には行かないで、そのまま並行に泳いでいくと陸にたどり着くよ」真剣なアドバイスの間中、Yちゃんは、泣き通し。「ちゃんと聞いてて!」と声をかけたが、効果はなかった。

 浮き輪も、流されやすいからと、空気を抜かれた。果たして泳いで帰れるのだろうか?とすごく不安だった。すると、漁師の人たちが最後に声を掛けてくれた。「気をつけて帰りナよ!この辺は小さいサメが出るから、あまりバシャバシャやってはだめだよ!」えっー!サメが出るの?・・・おぉージョーズ!

 最後の言葉は聞かないほうがよかったような気がした。Yちゃんは、いっそう泣きじゃくり、私は必死にYちゃんを抱えて引っ張りながら泳いだ。泳いだというか、流されていた。「陸に着くまでがんばろうね!」と、相棒を励ましながら!

 サメの恐怖はすごかった。「ねぇ、ハムコ、サメが来たらどうしよう!」と私にすがるYちゃん、私もサメが大嫌いだったから、「水面でバシャバシャ禁止ね!それから泣くのも陸に上がってからね!」と決めて泳ぐ事に専念した。

 私があんなに勇敢だったのはあの時が最初で最後のようなものだ。あの時のYちゃんは最悪だった。私の足を引っ張るべく、泣きじゃくって、水を大量に飲んだ、緊張のあまり足がつった、おまけにあきらめかけた・・・

 とにかく、サメにもあわずに、無事に陸に着いた時には夕方になっていて、歩いて皆のところまで帰るのに30分くらい砂浜を歩いた。海の警備員の方にこっぴどく注意され、友人達にも叱られる間中、Yちゃんは泣き通し、私は謝り通し。でも、助かって本当によかった!あきらめないでよかった!

 夏になると、この時の事をよく思い出す。泣きまくった友人の顔と、背筋が寒かった事と陸が見えた時のうれしさを・・・

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2008年6月21日 (土)

お給料の使い道

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●今日の花

<お誕生日のアレンジを上から撮ったもの、オレンジ色のガーベラが元気にしてくれる>

 会社に勤めていた頃、つまりOL時代、なににお金を使ったかというと、旅行に、ショッピングに、飲み会に、グルメに、スキーに、テニスにと、会社のサークルの合宿費にと、まぁ、一般的ではあるけど、徹底的に使った。

 そのお陰で、結婚する一年前は、ほとんど預金が無かった。夫はといえば、やはり、毎日のように飲み歩き、会社のお給料はほとんど飲んでしまったらしい。 

 そんなこんなで、結婚を決めてから、二人で一生懸命?月4万円づつの結婚資金を始めた。それと、何回かのボーナス時にも少し貯金した。これが結構大変で、今まで全部使っていたのを、月4万円を貯めるのは結構しんどかった。結婚願望など無かった私は、初めて結婚というものに向き合った訳だ。

 夫と出会うまでは、私は結婚なんてしないんだろうと思っていたから、突然の変化だった。友人は結婚願望がすごくあって、「おそろいのカップを揃えて・・・」などと、いつも話して聞かされていたものだから、余計に、結婚なんてしたくないな・・・と本当に思っていた。

 そんな私が、百歩譲って結婚してやってもいいかなと思える人に出会ってしまった。しかも、ほとんど素顔で、気取らずに、素のままをさらしてしまった。これが災い転じてなんとやら?で、かえってよかったのかもしれないと、今は思う。

 彼は、まったくノーマークだったので、素顔だった訳だ。しかも、将来の夫に向かって、私は不覚にも、えらそうに、こう言った。「どんな人がタイプなの?友達、後輩、沢山いるから紹介してあげるよ!言ってミソ・・・」、なんてこと!穴があったら入りたいもんだ。

 今までは、好きな相手にはよく見せようとしていたから・・・自分が出せなかった。が、世の中は、とても不思議なものだと思う。たまたま、素で接した相手と結婚するなんてね・・・人と人はどうやって出会うんだろう?出会いとかというものを考えると、偶然とか運命とか不思議な出会いもあるもんだと思う。

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